ボラカイおじさんブログ

関西弁で語る、ボラカイ島のリアルな情報

ホワイトビーチ完全ガイド

おう、まいど!ボラカイ島のホワイトビーチ言うたら、世界でも屈指の美しいビーチやで。全長4キロもあるこの白い砂浜は、ほんまに天国や。Station 1から Station 3まで、それぞれ特色があるんやけど、Station 1は静かで落ち着いた雰囲気、Station 2は賑やかでレストランやバーがぎょうさんある、Station 3はローカル色が強くて安い宿が多いねん。ワイのおすすめはやっぱりStation 1やな。朝早く起きて散歩すると、真っ白な砂浜を独り占めできるで!夕方はどこでもええけど、サンセットはマジで絶景や。サンミゲル片手に眺めたら、もう最高やがな!

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ボラカイ島グルメガイド

ボラカイの飯はマジでうまいで!まず行くべきは「D'Talipapa市場」や。ここで新鮮な魚介を選んで、隣の店で調理してもらうんや。これが一番コスパええし、めっちゃ旨い。ロブスター、カニ、エビ、魚、なんでもあるで。おすすめは「Spicebird」のペリペリチキン。これがまた辛くて旨いねん!あと「Aria」は高級やけど雰囲気最高や。デートにぴったりやで。安く済ませたいなら「Mang Inasal」のチキンバーベキューがええな。1食150ペソくらいで腹いっぱいになるで。朝食は「Real Coffee」でコーヒーとパンケーキや。ここのコーヒーは本格的でうまいわ!

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ボラカイ旅行の準備とコツ

ボラカイ旅行の準備、ちゃんと聞いときや!まず、日本からはマニラかセブ経由でカティクラン空港に飛ぶんや。そこからボートで15分や。ベストシーズンは11月から5月の乾季やで。雨季(6月~10月)は避けた方がええけど、安いし空いてるから好きな人もおるな。持ち物は、日焼け止め(必須!)、サングラス、ビーチサンダル、水着、虫除けスプレー、薬(腹痛とか風邪薬)。あと現金も忘れんように。ATMはあるけど、小さい店は現金のみやから。予算は1日5,000ペソ(約13,000円)もあれば余裕やで。安く済ませたいなら2,000ペソでもいけるで!

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マリンアクティビティ完全ガイド

ボラカイのマリンアクティビティはマジで最高やで!まず「アイランドホッピング」は絶対やった方がええ。バンカーボートで周辺の島を巡るんや。シュノーケリングで魚がいっぱい見れるで。「パラセーリング」も人気や。空から見るホワイトビーチは絶景やで!「ヘルメットダイビング」は泳げん人でもできるから安心や。海底を歩くんやけど、これがまた楽しいねん。「ジェットスキー」や「バナナボート」も定番やな。スリル満点や!本格的なダイビングやったら「クリスタルコーブ」や「クロコダイルアイランド」がええで。ライセンス持ってなくても体験ダイビングできるからな。ワイのおすすめは朝一のアイランドホッピングや。人少なくて最高やで!

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季節別ボラカイ島の楽しみ方

ボラカイは季節によって楽しみ方が違うんや。乾季(11月~5月)は観光のベストシーズンや。天気がええし、海も穏やかやから、マリンアクティビティ全開で楽しめるで。特に12月~2月は涼しくて過ごしやすいけど、人も多いし宿も高いな。3月~5月は暑いけど、海が一番きれいな時期や。雨季(6月~10月)は雨が多いけど、観光客が少なくて静かや。宿も安いし、のんびりしたい人にはええかもな。ただし、台風シーズン(7月~9月)は海が荒れることもあるから注意や。ワイのおすすめは11月か4月や。天気も良くて、人もそこそこで、ちょうどええねん。

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最新記事

NEW 2025年1月

隠れた職人たちの物語

ボラカイには観光客が知らん職人たちがおるんや。バンカーボート作る船大工、貝殻でアクセサリー作る職人、昔ながらの漁師...。40年見てきたワイやからこそ知っとる、彼らの技術と生活。D'Mallの裏路地におる木彫り職人のマニー、彼の作るヤシの木の置物は一級品や。Bulabogビーチの漁師ペドロは、50年この海で生きてきた男や。朝5時に出港して、新鮮な魚を市場に卸す。こういう人たちがおるからこそ、ボラカイは今も魅力的な島なんやで。知らんけど。

職人の話を聞く
NEW 2025年1月

40年観察した気象パターン

40年もおったら、天気の癖が分かってくるんや。ガイドブックには書いてへん「本当のベストシーズン」教えたるわ。11月中旬~1月は涼しくて最高やけど、クリスマス・年末は観光客で地獄や。ワイのおすすめは2月後半~3月前半。天気も安定、人もそこそこ、海も透明度抜群や。逆に避けるべきは8月中旬~9月中旬。台風シーズンで海が荒れる。ただし、雨季でも朝は晴れることが多いんや。午後にスコールが来る感じ。だから雨季狙いで安く行くなら、午前中にアクティビティ詰め込むのが賢いで。知らんけど。

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NEW 2025年1月

日本人起業家の成功と失敗談

この40年で何人もの日本人起業家を見てきたわ。成功した奴、失敗した奴、いろいろや。成功例:ダイビングショップの田中さん。20年前に開業して、今や5店舗や。秘訣は「フィリピン人スタッフを家族のように扱う」こと。失敗例:レストラン経営の山本さん。日本クオリティにこだわりすぎて、コスト高で1年で撤退。教訓は「現地の文化とビジネス慣習を理解する」ことや。ビザ、労働許可、税金、トラブル処理...簡単やないで。でも、ちゃんと準備してローカルと信頼関係作れば、ボラカイは日本人にとってもチャンスの島や。知らんけど。

ビジネスの話を聞く
NEW 2025年1月

深夜2時から始まる本当の島時間

観光客が寝静まった後、ボラカイの本当の顔が現れるんや。深夜2時、バーで働くフィリピーナたちが仕事終わりに集まる「従業員食堂」。ここのシシグとサンミゲルが最高や。1食50ペソ、ビール30ペソ。地元の漁師が朝4時に出港準備してる姿も見れる。Bulabogビーチでは夜通しカイトサーファーが練習しとる。Station 2の裏路地では、バーのスタッフが朝まで飲んでギター弾いとる。これが「リアルなボラカイ」や。観光ガイドには絶対載ってへん。ワイはこの時間帯が一番好きやねん。静かで、本当の島の空気を感じられるからな。知らんけど。

夜のボラカイを聞く
NEW 2025年1月

失敗しない土産選び

お土産選び、観光客はよう騙されるから気つけや!D'Mallで売ってる「貝殻アクセサリー」、ほとんど中国製やで。本物欲しいなら、Talipapa市場の奥におる職人から直接買うんや。「ドライマンゴー」は7Dブランドが一番うまい。空港より市場の方が安い。「バージンココナッツオイル」はCitymall内のスーパーで買え。観光客価格やない。「Tシャツ」はBulabogビーチ沿いの店が安くてデザインもええ。D'Mallの半額や。あと「カシューナッツ」は空港で買うな。市内のスーパーの方が断然安い。賢く買い物して、浮いた金でサンミゲル飲もうや。知らんけど。

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